インターネットをし過ぎた!と感じることが大人でもあるものです。
まして、子供たちは時間を忘れてのめりこんでしまいがち。
セルフコントロールできる年になるまでは、大人が気をつけてあげたいもの。
悩んでおられる親のみなさんにぴったりのソフトがあります。
キッズリミットはインターネットの使用時間を設定することができます。
パスワードを設定できるので子供が勝手に消してしまう心配もいりません。子供を優しく見守ります。
まずは14日のお試しから!
使用方法が分かるキッズリミットマニュアルも是非ご覧ください。
設定画面で必要な設定を行います。まず、パスワードを設定します。
これは終了時、また次回からの設定変更の際に必要です。
次にインターネットブラウザを使えない時間を設定します。
使用禁止にする開始時間と終了時間を決めてください。
時間は24時間表記(PM9:00-AM7:00の場合、21:00-7:00となります)です。
右のキャプチャーのように、禁止時間内はバツ印がでて
インターネットブラウザが使えなくなります。
おすすめする理由
さらに夜遅くまでのPC使用は、勉強にも影響があります。 朝起きるのが遅いと、授業中もぼーっとしたりうつらうつらしてしまうかもしれません。 インターネットやパソコンは、大変有用なものです。 時間のバランスを取ることは、家族や学校での時間を充実させるためにとても重要です。 子供たちが賢いユーザーとなるために、ぜひキッズリミットご利用ください。 お試しはこちらから

特色
・曜日ごとの設定
学校へ行く日とお休みの日それぞれ異なった設定が可能です。・ソフトウェアの登録
時間制限したいソフトを自由に登録できます。登録は簡単。 ゲームソフト等も制限できます。 ソフトウェアのキャプチャーもご覧ください。キッズリミットの使い方
それでは使い方をご紹介しましょう!とっても簡単です。 まずキッズリミットをダウンロードしてインストールします。▼設定

▼実行

ソフトウェアのキャプチャー
作者のコメント
小さい頃、父が12時でネット回線が切れるように設定していました。それが身の守りになったことを思い出して、シンプルで使いやすい制限ソフト目指してつくりました。ネット自体が切れるわけではなく、インターネットブラウザの立ち上げを制限していますので、メールなどはお使いいただけます。子供だけでなく大人や、学校での使用にも適していると思います。時間を上手に使うのにお役立てください。ぜひキッズリミット使ってみてください!